「高松城址」
岡山県倉敷市にある「相続税の申告・相談業務」を得意分野にする「平松智典税理士事務所」です。
倉敷市、岡山市など岡山県内を主に活動しております。
日本が元気になるためには、地盤沈下が続いている地方が活性化する必要があると考えています。
地方は地方なりに、昔からの伝統文化や自然など、魅力的なものがたくさんあります。もちろん、大都市圏もそうでしょうが。
「平松智典税理士事務所」は「頑張ろう!日本」・「頑張ろう!岡山」として、地元である岡山の各地を極力紹介していこうと考えております。
頑張ろう日本! 頑張ろう岡山県!
高松城址 |
天正10(1582)年のことです。織田信長は天下統一のため、中国地方を攻めてきた時、中国攻めの大将羽柴秀吉(豊臣秀吉)がこの高松城を守っていた清水宗治(しみずむねはる)を水攻めにした戦い。 堤防は、足守川より東、蛙ヶ鼻まで3,050メートル、堤防の下は22メートル、上は11メートル、高さは7メートルの計画をたて、5月7日にはじめてわずか12日間でできあがり、19日には水を引き入れたと伝えられおり、その堤防が一部残っている。 |
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